初心者にもわかる!CPUクーラーの選び方|空冷/水冷

初心者にもわかる!CPUクーラーの選び方|空冷/水冷

パソコンを自作してみたいけれど、調べても専門用語の長々とした説明や、謎のグラフばかりで、結局どのパーツを選べば良いのかわからなくありませんか?
簡単にわかりやすく説明して、初心者でもパソコンパーツを選べるようになることを目指します!

CPUクーラーとは?空冷と水冷は何が違う?

そもそもCPUクーラーとはなにかと、CPUクーラーの種類を説明します。

CPUクーラーとは

CPUはパソコンのパーツの中でも、特に熱を持ちます。
熱を持ちすぎると壊れてしまうため、CPUの本来の能力で動くのをやめて、ほどほどにセーブして動くようになります。
本来の処理能力で動けるように、CPUを冷やすパーツが、CPUクーラーです。

空冷式|サイドフロー

ファンを回して、風で熱を逃がす方式です。
名前のとおり、CPUの横から風を当てます。
このブログは初心者向けで、いきなりロマンの世界へは行かないことをおすすめしておりますので、みなさんが選ぶべきはこの「サイドフロー型の空冷式」になります。

空冷式|トップフロー

ファンを回して、風で熱を逃がす方式です。
名前のとおり、CPUの上から風を当てます。
サイドフローより高さが低いので、小さいパソコンを組む場合に使います。
小さいパソコンはロマンの世界となりますので、紹介のみにとどめます。

水冷式|本格水冷/簡易水冷

水を循環しながら水に熱を逃がす方式です。
さらに、本格水冷と簡易水冷があります。
空冷式より静かで冷えるのですが、えたい人のためのロマンの世界です。
お金をかけても良いから映えたい、コスパが悪くても映えたい、メンテナンス費用がかかっても映えたい、とにかく映えたい、何が何でも映えたい、というひとだけ選んでください。

CPUクーラーの選び方

具体的な選びかたの説明に入ります。
なお、このブログは初心者向けなので、小さいパソコンや特殊なパソコンは作らないものとします。

大前提としてマザーボードが対応している規格を選ぶ

エンジョイ戦闘民|自作パソコン

当然のことながら、マザーボードが対応している規格を選ぶ必要があります。
マザーボードに書いてあるCPUソケットと、CPUクーラーに書いてあるCPUソケットが一致すればOK。

動画編集用パソコンなどでCPUにIntel Core i9を選んだ人は最強空冷を選ぼう

DEEPCOOL ASSASSIN IIIかNoctua NH-D15の2択です。
最強に冷えるのが欲しい人はDEEPCOOL ASSASSIN III。
もうちょっと静かなのが欲しい人はNoctua NH-D15。
どちらも大きいので、他のパーツに干渉しないようにそれぞれのパーツの大きさとの関係、そもそもケースに入るかまで気にする必要があります。

Intel Core i9以外の人

Core i9を選んでいない全員、SCYTHE 虎徹 MarkIIを選べば間違いないです。
安い、よく冷える。

Intel Core i9以外でキラキラが良い人

虎徹 MarkIIと同程度のスペックで、気に入ったもので良いでしょう。

まとめ

初心者は空冷サイドフロー型一択。
他のパーツに干渉せず、ケースに入るサイズか確認すること。
サイズについては、PCケースの回で説明しようと思います。

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