【自作パソコン】グラフィックボードの目的別の選び方と用語解説

【自作パソコン】GPU・グラフィックボードとは?目的別の選び方

パソコンを自作してみたいけれど、調べても専門用語の長々とした説明や、謎のグラフばかりで、結局どのパーツを選べば良いのかわからなくありませんか?
簡単にわかりやすく説明して、初心者でもパソコンパーツを選べるようになることを目指します!

今回は、どんな観点で選べば良いかの解説なので、具体的にどの商品なのかは別記事にします。

用語解説

GPUとは?

Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット)、映像の処理をするための演算装置です。
例えば、2020年にNVIDIAから発売されたRTX30シリーズがGPUです。

グラフィックボード/ビデオカードとは?

グラフィックボードとは、GPUを搭載したパソコンパーツのことで、ビデオカードと呼ばれることもあります。
呼び方は好みです。

例えば、MSIの「GeForce RTX™ 3080 GAMING X TRIO 10G」がグラフィックボードの商品名です。

グラフィックボードが必要な人

グラフィックボードが必要な人

  • ゲームをしたい
  • GPUを搭載していないCPUを使う
  • 複数のディスプレイ(マルチディスプレイ)に出力したい
  • 4Kディスプレイを使いたい

グラフィックボードの選び方

ゲーミングパソコンの場合

ゲーミングPCの場合、プレイしたいゲームに合わせて選びます。

ゲームの公式サイトには、必要動作環境、推奨動作環境が載っているはずです。
必要動作環境は本当に最低限動く環境なので、推奨動作環境に合わせます。

推奨動作環境でもあくまでも推奨の最低限であること、ゲームのバージョンアップでより高いスペックを求められるようになったり、違うゲームもやりたくなったり、というのは起こりうるので、予算の許す範囲でできるだけ良いグラフィックボードを選びます。
ハイスペックのグラフィックボードを活かすにはハイスペックのCPUが必要になり、ハイスペックなマシンを動かすには必要な電力も大きくなるので、落としどころを見つけるのが自作パソコンの醍醐味だいごみかな。

動画編集用パソコンの場合

動画編集はグラフィックボードよりもCPUの性能に依存するので、CPUを優先します。

グラフィックボードはエントリー機で良いと言う人もいれば、ある程度のスペックがあったほうが良いと言う人もいて、このへんは謎だ…。
わたしが調べた範囲では、CPU優先の人のほうが多かったです。
各ソフトの必要動作環境を見てみましたが、特にスペックの高いグラフィックボードを求めていないので、わたしならエントリー機にします。

動画編集をされているかたがいらっしゃったら、アドバイスいただきたいです。

複数のディスプレイ(マルチディスプレイ)に出力したい場合

複数のディスプレイに出力したい場合は、ポート数を確認します。
つまり、パソコンとディスプレイをつなぐケーブルをさせる穴が何個あるか。

どのグラフィックボードを選んでも、ほとんどの商品は最低2台のディスプレイに繋げます。
3台、4台に出力したいのであれば、その数だけ出力ポートが必要になります。

ちなみに、仕事用パソコンをマルチディスプレイにするとはかどるので、わたしはマルチディスプレイ激推しです!

4Kのディスプレイを使いたい場合

解像度を確認し、4K対応のグラフィックボードを選びます。

4Kの解像度は3840×2160なので、スペックの解像度のところに3840×2160以上の数字が書いてあれば4Kに対応していることになります。
ちなみに8Kだったら7680×4320です。

出力のポートを確認しディスプレイに接続できるか確認する

【自作パソコン】グラフィックボードとは?用途別に選び方を解説

※ 写真はMSIさまの公式から使わせてもらってます。

例えばこの写真は、「DisplayPort x 3 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1」。
ここにケーブルを指して、ディスプレイとつなげます。

今のディスプレイはHDMIが多いのですが、グラフィックボード側はHDMI1つにDisplayPort複数のパターンがほとんどなので、変換ケーブルで対応します。
つまり適当に買っちゃっても、変換ケーブルでなんとかなります。

つまりグラフィックボードは何を買えば良いか

用途によって選ぶべきものの幅が広いので、個別に書きます。
お楽しみに!

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